2010年7月19日月曜日

ふくやま美術館 国宝名刀展

篠山刀剣会の企画に参加し広島県福山市にあるふくやま美術館で行われている
国宝の名刀展を見に行ってきました
(PDFファイル)



美術館入り口から
右を望むと福山城が見えます


左側には洋風の建物が・・
すぐ向かいには歴史博物館があり
JR福山駅も間近で
観光には便利なところでありました

何よりも感心したのは
会場の刀剣の展示の仕方です
日本刀は、光の当て方で千変万化しますので
こういった刀剣の展示会場では
展示品を見るのに欲求不満が募ることが多いのですが
この会場はそれをあまり感じませんでした
おそらく担当者が、日本刀の鑑定が
できるくらいの素養を持っているからではないか
と思われたのです
そういった点で大変有意義でした

それにしても国宝級の名刀のすばらしさ
存在感の偉大さに時の経つのを忘れて
見入ってしまいました・・


2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

昨日 最終日福山美術館に私も行きました。
1000円高速のおかげです。
刀剣初心者の私は展示品の国宝クラスに明確に現れている 金筋、砂流し、映りを楽しみにして開館と同時に入場しました。
午前中部屋の中の何週したものか。
角度を変えて立ったりしゃがんだり、許可をもらって、マイライトも使いながら、磨きの下に隠れている刃紋を楽しみました。
見方が悪いのか 太閤左文字 の金筋、砂流しはとうとうわからず仕舞いでした。
会場でお会いした齢82歳の高橋五六さん(福山で炭焼きをしていらっしゃいます)に聞いたところ、最近眼が見えなくなってきましたが、昔、手にとってかざして見たら見えてました、とのことでした。
九月に本部から持ち込まれる刀剣はかなりのものと聞いています。
手にとってじっくり堪能するのを楽しみにしています。
時間が合えばキヨンドさんとお会いしたかったな~。

          源 信正

kiyond さんのコメント...

行かれたんですか!
ブログに書いたのは月曜日ですが
篠山刀剣会のメンバーと行ったのは土曜日でした。
刀剣研磨や鍛冶を専門にしている人はマイライト持参で、
マイクロスコープを持っているメンバーもいました。
私はその熱心さに感心しながら、おこぼれに与りました。
今回の展示では、ブログにも書いたように
照明の具合がいいのか、地沸の粒もよく見えたのには
感心しました。
上品な「砂流し」や「金筋」は、やはり手に取って見た方が
分かりやすいでしょうね。
正恒の刃中の働きなども、やはり手に取って見てみたい
ものです。