2011年8月6日土曜日

アサガオにバッタ


以前紹介したアサガオは
毎年あちらこちらに芽を出します


これは肥料を施したものですが
葉がこんなに大きくなりました
葉がハート形のものは原種だということです


アマガエルが二匹乗っても大丈夫

今朝、花の中にバッタが入っていました


4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

朝顔に竿を差さずにいたら地べたに広がるのかしら?
小学校の朝顔日記をつけなければいけませんね。
そういえば、小学校の時に気温を毎日6回夏休みにとってました。
30℃を超えることは数日であったように思います。
昨日見たテレビでは、;セミコロン K についてありました。
;Kとは 氷のことです。
明治から大正の頃に氷の旗?ができたそうです。
いわゆる外人さんたちはセミコロンKの印を見つけて、涼をとってたとのことです。
東急の真ん中付近に綱島というところがあり、冬には山から引いた水で氷を作り氷室に納めて夏に出したそうですが、現在の綱島では、零下など数えるようになっています。
温暖化などと言われていますが、長いスパンで温度を見ると、むしろ寒冷化の傾向にあります。
魏志倭人伝のころ、sea level ソフトで示したように、水位が現在より高かったと思われます。
その頃の日本はどんな気候だったんでしょうね。
      源 信正

楽器製作家 田中清人 さんのコメント...

何本もの蔓どうしが絡まってしめ縄のようになり
上に伸びようとします。
たくましい生命力を感じます。

氷室や今でも見られる京都鴨川の川床などは
最高の贅沢だったのでしょうね・・

Unknown さんのコメント...

このアサガオ素晴らしく鮮やかな茄子紺ですね。こんな色の布を纏ってみたいものです。痛みも熱も苦しみも哀しみもみんな、この色に吸い取られていくような気がします。
先日はベイビータイプ2種4台を風らんへ届けて頂きありがとうございます。それぞれのお手元に渡し皆さんテンションの高いベイビーに日々悪戦苦闘されています。4月に作っていただいた私のベイビー3台は3ヶ月に育ち、とても明るく柔軟な音になってきました。ああ、1台は人口呼吸器のKさんのお家に貰われて行きましたが・・・ 27日風らんコンサートでは中田姉妹が前座(?)で演奏予定です。昨日CD制作打ち合わせに伺った音楽事務所に美しい楽器がありましたのでご覧下さい。
http://mariamikiko.blogspot.com/

楽器製作家 田中清人 さんのコメント...

バッタもアサガオの花の色で癒されていたのかも・・
バッロク様式の楽器は装飾がすばらしいですね。