2013年2月7日木曜日

森龍次商店 新入荷情報


森砥石さんが試し研ぎのため
天然仕上砥石を持って来られました
今回は巣板の王様とも言える
京都梅ヶ畑・奥殿(おくど)産の巣板2点です

まずこれですが


筋が散見されますが、どれも当たりません


裏の様子
全面に皮が付いているのは貴重です


硬めの鏡面仕上げ用ですが
心地よく研ぐことができます
この前段階はいつものように京都亀岡・岡花産の
青砥(粒度約#1200)で研ぎましたが


2分ほどで青砥の傷がほぼ消え、鋼は鏡面に仕上がります
さすが奥殿巣板といったところです
鉋身は石社(いしこそ)銘・寸八、鋼は炭素鋼系です





もう1点、これも奥殿産・巣板です


これも筋は当たりません




硬さは上に紹介したものよりもやや硬いかなという感じです



これも強い研磨力があり、鋼は鏡面に仕上がります


サイズ、価格など詳しいことは森龍次商店まで
お問い合わせください


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