2014年3月14日金曜日

森龍次商店 天然砥石新入荷情報 

森砥石さんが試し研ぎのため
天然仕上砥石を持って来られました
まずこれは京都梅ヶ畑・奥殿おくど産の白巣板


研ぎ面の様子


反対面の様子


両側の様子


硬口の最終仕上げ用ですが
滑走感よく心地良く研ぐことが出来ます


硬口ながら研磨力があり
粒度#1200ほどの青砥の傷が
3分ほどでここまで消えました
青砥の傷がやや残っていますが
地鉄、鋼ともにほぼ鏡面に研ぎ上がり
奥殿産によく見られる、地鉄に細かい傷が付く
とうこともありません
優れた最終仕上げ用の砥石です



次は産地不明の仕上砥
東物(京都梅ヶ畑産)の顔をしていますが・・


研ぎ面の様子
同色の荒めの梨地になっています


反対面の皮の様子


両側の様子
手挽きの跡が見られます


硬めの石質ですが良く反応し
滑らかな研ぎ感です


研ぎ上がりは地・刃ともに曇ります
見た感じと研ぎ感は東物の印象を受けますが
研ぎ上がりは丹波物のような感じです・・
謎の仕上砥です・・

以上、サイズ、価格など詳しいことは
森龍次商店までお問い合わせを

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