2014年5月9日金曜日

森砥石さん新着情報

森砥石さんが試し研ぎのため
新入荷砥石を持って来られました
今回は2丁
まず大判の仕上砥
京都愛宕山あたごやま産の戸前
厚みがタップリとあります

雑味が全くなく上質の仕上砥です


裏の様子


両側の様子
割れ防止の養生が済ませてあります


程よい硬さで良く反応し、強い研磨力があります


中研ぎは荒内砥(粒度約#800)で行い
これで2分ほど研いだ状態です



中研ぎに使った栃木県産の荒内砥




粒度は#800程度で中砥としては
やや粗めですが、鋼の研ぎ傷は浅いです



次は京都梅ヶ畑・奥殿おくど産の巣板


研ぎ面の様子


裏の皮の様子


両側の様子
巣の間隔が広く
ほとんど巣無しの感じです


硬めですが反応よく、強い研磨力があります


粒度約#800の荒内砥の研ぎ傷を
いきなり消すには無理がありますが
2分ほどでここまで研ぎ上がりました
どちらかと言えば最終仕上げ用の巣板です

以上、サイズ、価格などは
森龍次商店までお問い合わせ下さい



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