2015年4月16日木曜日

森砥石さんが試し研ぎのため神前産戸前を持って来られました

久々に森砥石さんが来られました
前回来られたのはいつかな・・と調べてみたら
なんと昨年の11月26日でした
このときも神前産戸前を持って来られたのでしたか・・

長らく音信がなく、ご高齢なので体調でも壊されたのか・・
と心配していたのですが
新田産巣板の採掘と出荷で忙しかったということでした


さて、今回持って来られた神前産戸前は立派なサイズ
厚みは7cmほどはあったでしょうか・・
これで原石の厚みを半分にしたというのですから驚きます
これは昭和20年代~30年代に採掘されたものだそうです


雑味は一切見られません


反対面の様子


両側の様子


程よい硬さで良く反応し
強い研磨力があります


2分ほど研いだ状態
地鉄(じがね)にやや針気が見られますが


鋼はピカリと光る程度まで研ぎ上がっています
仕上砥ぎの中継ぎ用として充分使えるレベルです

研いだ鉋は清忠銘・寸二
中研ぎは沼田・虎砥とされるもの(粒度約400)→
伊予砥(粒度約1000)→伊予砥・硬口(粒度約1500)

サイズ、価格など詳しいことは
森龍次商店まで問い合わせ下さい

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