2015年5月22日金曜日

森砥石さんが試し研ぎの砥石を持って来られました。 これはデカイ!

森砥石さんが大判の仕上砥を試し研ぎのため
持って来られました
右は寸八鉋、左は寸六鉋


森さんの地元
京丹波亀岡・神前(Kouzaki)産の戸前
以前紹介した同じ産地の優れた戸前とよく似ていますが
こちらは大判の上、上質で雑味は一切ありません


裏面の様子


両側の様子
森さんの話によると
昭和30年~40年頃のものだそうです




丹波産独特の吸水性を示します
やや硬口で反応良く、心地よく研ぐことができます


grit1500ほどの中砥ぎの状態から
2分ほど研いだ状態
鋼(はがね)はほぼ鏡面に
そして地鉄(じがね)は緻密に曇ります
理想的な仕上砥と言えます

以上サイズ、価格など詳しいことは
森龍次商店まで問い合わせ下さい



中砥ぎの最終段階として使った伊予砥
さゞれ銘砥さんからお世話になったものです


これは中砥ぎの最終段階として
理想的な中砥です

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