2015年7月11日土曜日

森砥石さんが試し研ぎの砥石を持って来られました

最初はこの青砥


昔採掘されたもので
丸砥として加工されたものをカットしたものだそうです


それでもデカイ


研ぎ面の様子
質が均一で期待できそうです
産地は京丹波亀岡・岡花近辺だということです


反対面の様子



両側の様子



硬口ですが滑らかな研ぎ感です


中砥とは思えない緻密さに研ぎ上がります
中砥ぎの最終段階として
威力を発揮してくれると思います



次は森さんが採掘されている
京都新田山の巣板


研ぎ面の様子


反対面の様子


両側の様子


硬口ですが滑らかな研ぎ感で
強い研磨力があります
筋は当たりません


上の青砥で研いだ後
1分ほど研いだ状態です
鋼の傷もほぼ消えかかっています


鋼はピカリと光る程度に研ぎ上がります
鉋身は石社Ishikoso寸八



これも新田産の巣板


研ぎ面の様子


反対面の様子


両側の様子


上のものよりもやや硬めで
研いだ感じも硬質な印象を受けます
カチリとしています
左上の2本の筋に少し乗る感がありますが
私はほとんど気になりません


硬口ながら研磨力があります


地・刃共に上のものよりも冴えます

以上、サイズ価格など詳しいことは
森龍次商店までお問い合わせ下さい

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