2018年9月25日火曜日

ロゼッタを嵌め込む そして胡桃材に鉋かけ

Parchment rosette

羊皮紙のロゼッタを
切り抜いているところ


豆鉋で形を整え
細目ヤスリでバリを取る

嵌め込むところを彫り取る

これから底に金箔を貼る

タイトボンドを塗り
適度に乾いたところで

金箔を置く

タイトボンドが乾いたら
ロゼッタをこのように接着する
接着剤はコニシボンドの


これはマリアハープの
ブリッジを作っているところ
YouTube動画UPしました

鉋は古い会津鉋、重輝
もともとは櫛刃鉋だったもの


2018年9月24日月曜日

アンモナイトで秋を演出 その他

スライスしたアンモナイト
秋らしい雰囲気で飾ってみました

そしてこれは
青くチタンコーティングされた
アンモナイト

串焼きのように見えますが
いちおう、回るんです

これは透明度の高い石英系の石
Chalcedony カルセドニー系ですかね・・
日本語では玉髄gyokuzuiとも呼ばれています
秋らしくはないか・・

最後に数年前の
近所の篠山川の様子
これは秋です

2018年9月23日日曜日

森砥石さん新着情報


久しぶりに森砥石さんが
お見えになりました
今年、御年86歳になられた
ということです
まだまだご健在!
人生の師として
見習いたいところです
さて、今回持って来られたのは
側に手挽きの跡が残る
古い仕上げ砥石です
石質や吸水の仕方
そして研ぎ感から
京都、西の山(京丹波産)と
思われます

まずこれですが
小振りの黄板で
硬口ですが反応よく
黒い砥汁が出ます
研ぎ感はやや荒い感じを受け

研ぎ上がりも
鋼(はがね)はピカリと光りますが
地鉄(じがね)に筋状の疵がやや残ります
これは名倉をかければ解決します

砥ぎ面の様子

裏面の様子

両側の様子
手挽きの跡が確認できます


次はこれも京丹波産と思われ
森さんの地元
亀岡の神前(こうざき)産のような
印象を受けます

これも硬口ですが
上のものと同様にやや荒い研ぎ感です

研ぎ上がりも同様で
鋼はピカリと光る程度に
研ぎ上がりますが
地鉄の研ぎ上がりが
なかなか均一になりにくく
ムラ状に研ぎ上がってしまいます
これも名倉をかけることで解決できます

裏面の様子

両側の様子

以上、サイズ、価格など詳しいことは
お問い合わせ下さい
お買い得価格になると思います


2018年9月21日金曜日

新作19世紀ギター 初期ミルクール・タイプ

製作中の特注19世紀ギター
Mirecourt 初期ミルクール・タイプ
弦長625mm
出来上がりました

響板は30年以上寝かせた
ドイツ・スプルース Spruce

裏・横板は複雑な杢の
メープル Maple
ネックはセドロ材に
Ebony 黒檀突板巻き












糸巻はギヤ式ペグ

2018年9月18日火曜日

ヒガンバナが咲き始める そして木彫りの虎とアンモナイト

先日紹介した木彫りの虎
アンモナイトを乗せてみた・・




画像に含まれている可能性があるもの:植物、花、空、屋外、自然
道端にはヒガンバナが咲き始めました

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そして毎年いつもの所に咲く韮(ニラ)の花