2018年5月11日金曜日

19世紀ギターのブリッジを作る


修復中の19世紀ギター
Panormoパノルモタイプ
指板を接着した後
仕上げているところ

鉋は先般紹介した古い玉鋼鉋
義一銘寸四を使ってみました

やはり玉鋼は切れが鋭いですね
ローズウッドの深い逆目も
完全に止まっています

そしてブリッジを作っていく





嵌め込まれていた
白蝶貝の裏側に
このような線彫りが
施されていました
おそらく19世紀当時の
貝加工工房の弟子が
線彫りの練習をした
のかもしれません
こういった単純な直線と
曲線の繰返し模様は
金工彫刻の基本練習でも
使われるらしい

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