昨日は隣りの三田(さんだ)市で行われた
Pablo Ferrandez 氏のチェロ・コンサートに足を運びました
期待以上に素晴しかった
鳥羽亜矢子さんのピアノも素晴しく
ブラームスのチェロ・ソナタを聴きながら
西洋の伝統音楽の深さ、重さというようなものに
しみじみと感じ入ってしまった
そして22日の伊丹での小ホールで聴いた
ヴァイオリンとピアノの演奏を思い出しながら、
今の自分の進んでいる道が間違っていないことを確認できた
これからは、さらにその道を確信を持って進むこと
これしかない・・