瑪瑙・メノウ・Agate いろいろ
これはゴビ砂漠のものらしい
美しく光が透過する
勾玉は出雲(島根県)のもの
アンモナイトと記念撮影
自然は不思議・・
製作に取りかかった19世紀ギター
表面の仕上げ
スマホ片手削り
こちらはDital-Harpの背面板
Walnut ウォルナット材
工房内は湿度が比較的安定しているので
鉋台の狂いは少ない
この古い会津鉋
重房寸八の台の削り面は
2年ぶりに調整
接着面を仕上たところ
外側の膨らみを仕上げていく
これから製作する19世紀ギター
ミルクール・タイプの裏板
複雑な杢のMapleメープル材
響板と裏板を接ぎ付けたところ
接着時の工房内は
梅雨時でも湿度はこれくらいに
保っている
もうじき修復を終える
19世紀ギター2台
出来上がり
次に取りかかるのは
イタリア製の古いマンドリン
まず響板の割れを
埋木補修
そして指板を剝す
先般手に入れた化石
巻き貝でしょうか・・
不思議な造形です・・
検査官も首をひねる・・
修復中の19世紀ギターのパーツ作り
ストラップ・ピン
ネコが横切る!
リュウテンサザエと一緒に・・
アンモナイトと・・
ビリッジ・ピンと・・
端材でオブジェを作る