10月にはマンドリニスト
門田恵子さんのコンサートが
広島、東京、大阪で開催されます
リュートは徳武正和氏
マンドリンは
拙作のバロック風マンドリン
使用されます
糸魚川産の翡翠
反対面
産地の川の流れが
写し出されたよう
自然は不思議
ヒスイ峡の小滝川
丹波篠山市を流れる
篠山川で拾った玉髄が
含まれた石英で自作した石器
篠山川の流れ
八幡橋からの眺め
弁天橋からの眺め
左の森は厳島神社
篠山川の支流
これほ木の化石で
玄界灘の荒波にもまれたもの
おそらく石炭になりかけの
ボタで、玄界灘に流れ込む
川の上流には石炭採掘を
行っていたところが
散在していて、そこから
流れ込んだものと思われる
木目が確認できる
こちらは知人の庭に
落ちていたものを貰ったもの
黒い方は玄界灘の
岩場の風景に似ているのが
不思議
玄界灘の風景を表現してみた
今朝の空
遥かに下弦の月が・・
修復中のイタリア製
19世紀ギター
こちらは
パイライト(黄鉄鉱)化した
アンモナイト化石
直径4cmほどの
小さなものだが
存在感は大きい
工房裏のアサガオは
まだ満開
朝井閑右衛門の絵
電線風景
それによく似た
ラブラドライトという石
アンモナイト化石と
ラブラドライト
工房裏のヒガンバナは
今年はまだ一輪だけ
例年はこんな感じ
ヒガンバナのような
メソライトの結晶
小さな塊
結晶は大きなもので6mmほど
これは天眼石
古代エジプトの
ホルスの目のよう
この縄文土器も
ホルスの目を連想する
ルドンが描いた目
太平記本性房振力図
絵は岩佐又兵衛
岩を三葉虫化石に変えてみた
鎌倉時代末、14世紀に
描かれたとされる
荏柄egara天神縁起絵巻の番匠
同じく鎌倉時代末に描かれたと
される松崎天神縁起絵巻の番匠
江戸時代初期17世紀頃に描かれた
「川越三芳野天神縁起絵巻」の番匠
鎌倉時代末、14世紀に描かれた
春日権現験記絵巻の番匠
岩佐又兵衛画
こちらは
メノウで作られた石器