現在、19世紀ギター ラコート・タイプを
製作していますが
この裏板と横板の樹種が不明なのです・・
入手先の材木店でも判らない
ということですからお手上げです
ということですからお手上げです
現在はアフリカなどから多くの種類の木が
入って来ていてそれを扱う業者も
覚えるのが大変のようです
入って来ていてそれを扱う業者も
覚えるのが大変のようです
この材は、一見ブビンガのようにも見えますが
質感や匂いなどは明らかに違います
ブビンガとマホガニーと桜を合わせて
3で割ったような感じですかね・・
3で割ったような感じですかね・・
ご存じの方はぜひご教示をお願いいたします
やや荒い質感ですが、複雑な杢が出ていて
ニスの塗り方によっては
面白い効果が期待できそうなので
試作をしてみました
横板がうまく曲がるか心配でしたが
なんとかうまくいきました
問題は鉋の刃がやられやすい
ということですね・・
ということですね・・
小刀やノミで削る分には問題ないのですが
鉋は刃先を擦るように使うので
どうしてもやられやすいのですね・・
ハイス鋼のものでも少ししか
もってくれないので苦労しました・・
もってくれないので苦労しました・・
木に関してはサッパリ分りません。
返信削除お刀の地の部分で板目に杢がかり柾が入る等と表記されますが、字では分らない~画像を載せてと 言いたくなります。
ローズウッドの素晴らしさは、見ないと分らん。
お刀の地鉄は磨ぎによっても大きく変化するように感じます。
砥石の違いでも、仕上がりが大きく変わります。
地鉄とはなんなんだろうと思う今日この頃です。
先月号の答えは古三原政清でした。
源 信正
音響材の代表格ピアノの材料が参考になるのでは?
返信削除いずれも木目が素敵だが硬そうな材料ばかりみたいですね。
11,655,000円 特殊外装仕上げ
ウォルナット材、チェリー材、マホガニー材、ボメル材、ブビンガ材、ウェンジ材
(艶出し/艶消し/オープンボア仕上げ)
12,075,000円 特殊外装仕上げ
ピラミッドマホガニー材、アンボイナ材、ローズウッド材、パールウォルナット材、バーズアイメープル材、イチイ材、マッカーサー材、ヤトバ材、アルバ材
(艶出し/艶消し/オープンボア仕上げ)
源 信正
昨年秋頃からブログに追加されたスパム対応機能が
返信削除またそちらからのコメントをスパム・トレイに振り分けているようです。
これはブログの管理者が判断してUPするか削除するか
決めることになっているのですが、
何を基準にスパムかそうでないかを判断しているのかとんと
判らず、こちらとしては困っています。
グーグル側の配慮で付け加えられた新規機能ですが
その機能を使うか使わないか、こちらで選択できるように
してほしいものです。
源信正さんのコメントはスパムではないという登録を
またしておきましたが、グーグル側で自動認証されるまで
1週間ほどかかるようです。
ご迷惑をおかけしますが、どうぞご了承ください。
ピアノの使用材の件、ありがとうございます。
ボメル材、アンボイナ材、マッカーサー材、ヤトバ材、アルバ材
は知りませんでした。
画像を探してみます。
BrogerのHelpで検索してみました。
返信削除コメントを投稿すると、スパム扱いになる と言うことで皆さん悩んでいるみたいです。
それに対する答えもまだ出てないようです。
また、コメントを投稿する際、ボタンを3~4回叩かないと暗証番号?が出てきません。
もう少し待つしかないのかな~。
源 信正
今回のコメントはスパムにされていませんね。
返信削除振り分けの基準が分かりません・・
ボメル材、アンボイナ材など、まだほとんどウェブ上に画像がありませんね・・
東南アジアのメルバウ材が似ているようです。
http://www.durafloor-werner.de/jp/produkte.html
お仕事の お手伝い。
返信削除アンボイナ http://www.shop-imk.com/hazai-amboyna.htm
アンボイナの箸 http://wooden-art.jp/rokkakubashi/amboyna_250_1.html
色んな木材 http://www.wood-shop.co.jp/kinotisiki/know/mihon-gaizai1.html
源 信正
ありがとうございます。
返信削除アンボイナも雰囲気が似ていますね。