2012年4月3日火曜日

琳派の絵はたまた平家納経の絵の再現か・・

これは何でしょう・・
琳派風の風景画を模しましたが
月がもっと大きくなければ琳派風や
平家納経風にはなりません
やはり絵には敵いません(参照





手前にピントを合せてみました





手前の物は梅の木の切り株でした・・
さっき犬の散歩をしていて
小川堤に植えてある梅の木が
間伐されていたのです
その中にこのように厚み4cmほどの
輪切り状の切り株があったのです
おもしろい年輪の出方で
惚れ惚れとします・・


2 件のコメント:

  1. 少し前に金星と月と木星と水星が縦に並ぶ大自然のスペクタクルが有りましたが、九州では夕方低い高度で出る水星までは見ることができませんでした。
    お正月の初日の出の写真でわかるように、東側が山なので、少しでも早く見るためには西側の岡に登らなければなりません。
    若い頃はハレー彗星を見るために、横浜から熊本に行き、熊本阿蘇では、雲がでたため、鹿児島の最南端まで行ったものでした。
    上ばかり見ずに下を見ると、足元にも色んなものが転がってるんですね。

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  2. さすがにスゴイ行動力ですね・・
    私は車で1時間以上移動する前は気が重い・・
    犬の散歩が精一杯・・

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