2014年4月14日月曜日

佐賀県吉野ヶ里遺跡

広大さに圧倒される・・










滋賀県で作られたものと
判明している


出土した砥石 (参照下さい) 








これは展示されていないもので図録に収録されている写真
右端の勾玉は宝石級の翡翠ヒスイ(新潟県糸魚川産と思われる)


中国前漢時代のものと思われる銅鏡
文字については

2 件のコメント:

  1. 九州までこられたんですね。
    最初の頃に行きました。広いですよね~。
    奥の展示室に紫貝の記述があり、紫の染料が高貴な方用ということに納得しました。
    勾玉について、研究員にお伺いしたところ、その当時は勾玉の孔の空け方が不明とのことでしたが、研究は進んだのでしょうか、知りたいものです。
    ・穴あけ専属の人が日がな一日細い竹と細かな砂で、開けたのではと思っているのですが・・・

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  2. とにかく広いですね~
    天気が良かったので楽しめました。
    勾玉や管玉の穴開け方法はほぼ解明されているようですが
    長さが5cm以上ある細い管玉にも同様の穴が開けられているのには驚きます。
    http://www6.ocn.ne.jp/~kiyond/gyoku-kakou.html

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