2019年2月23日土曜日

ゲーテとシラーの往復書簡

ヘーゲルの「精神現象学」
を読むにあたり
ゲーテとシラーの
往復書簡を参照してみると
ヘーゲルの記述をより深く
理解することができる



合わせて読んでいる
ルドルフ・カスナーの
「19世紀・表現と大きさ」
という論文を
重ね合わせると
西洋で扱われている
「精神」という概念を
少し深く理解できる
ような気もする



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