斬新な古代彫刻作品 そして魚の尾鰭
これは紀元前2000年頃の
アフガニスタンで作られた
石の彫り物
素材は頭部の白いものは
大理石(モース硬度3)
胴体と頭部の黒いものは
クロライト(緑泥岩
モース硬度2.5)高さ8.5cm
4000年も前にこのような
斬新な作品があった
とは驚いてしまう
有元利夫の絵に
このような雰囲気のもの
があるのが、また興味深い
こちらは
先日100円ショップで
てに入れたもの
この、釣り針を外した
ルアーの尾が寂しいので
尾ヒレを付けることにした
色を着けて
出来上がり
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