2022年11月7日月曜日

ポルトガルギターCD そして淡路夢舞台


ポルトガルギター奏者
月本一史氏のCD

本場ポルトガルの伝説的奏者が一堂に取り上げられ
作曲された代表曲が次々と登場
ここ数日、仕事をしながら聴かせてもらっていますが
何度聴いても飽きない名演です
そして、ああやっぱり人間には音楽が必要なんだな
と再認識させられたのです

ヴィンテージ楽器が
使われています


そして、こちらは
ポルトガル奏者 湯浅隆氏と
マンドリン奏者 吉田剛士氏
の二人による音楽ユニット
から新発売の童謡CD
トレモロココロ

このCDでは湯浅氏は拙作の
19世紀ギター ラコートタイプ
伴奏してくれています
CDだけ聞くと
使われているギターが
19世紀ギターだとは
分からないと思います
使ってある弦も含めて
そういったことを狙った


吉田剛士氏のマンドリン


話題は変わって
行ってきました淡路夢舞台









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