ギター製作家の視点
撥弦楽器製作家・田中清人の仕事、 趣味に関するブログ
2022年12月16日金曜日
工房の様子 細身の窓鋸
製作中の19世紀ギター
特注ラコート・タイプ
弦長630mm
横板を組み上げたところ
そしてネックを作っていく
昔の挽切鋸で桂材を製材
こちらは修復中のマンドラの
ヘッド材にするメープル材の製材
使った鋸はこれも古い窓鋸
細身の窓鋸は珍しい
刃渡り一尺二寸:約36cm
窓鋸はこのような横挽きにも
動画UPしました
縦挽きにも使うことができる
動画ご覧下さい
こちらはハードメープルの製材
挽き始めから終わりまでの
動画UPしました
端材オブジェ
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