偶然の産物
栞と本
西アジアの壁画
ハープの装飾
こちらは先日紹介した
複目縦挽き鋸
刃渡り一尺(30cm)
厚めのセドロ材を挽いてみた
挽きは軽く
挽き痕も滑らか
こういった作業に
いつも使っているガガリ鋸
早く挽くことができるが
刃が荒い分挽きは重い
複目縦挽き鋸で
緻密な材質のメープル材を
挽いてみた
思ったより早く挽くことができ
挽き痕はやはり滑らか
紫檀材の小片を挽いた状態
紫檀材にも威力を発揮してくれた
厚めのセドロ材を
一尺窓鋸で挽いた画像
さすがに挽きは早い
セドロ材の端材で作ったオブジェ
クジラのやじろべえ
江戸時代に描かれた
ヤジロベエ
0 件のコメント:
コメントを投稿