撥弦楽器製作家・田中清人の仕事、 趣味に関するブログ
私の慶次くんも特注サイズになのですか?
そうですね。ボディも弦長も19世紀のオリジナルに同じものがありますが、特注サイズと言えると思います。
特注というか慶次は私にとって本当に特別な存在ですよ。慶次は天下人ではありませんが自由なかぶきものです。(^0^)kiyondさんに感謝しています。(^人^)
自分の楽器(愛器)に名前があるんですね。私も愛着がある楽器が二つあります。ひとつは中学校の時から使ってるリコーダー(プラスチックの安いやつ)で約40年前のもの。もうひとつは大学時代バイトで貯めたなかで買ったクラッシックギターで35年もの。引き終わるたびに弦をベロンベロンに戻しておいたおかげで、いまだ現役です。でもそろそろ弦を換えてあげなきゃ。ところで、ギターの寿命はどんなところに現れるのですか? 源 信正
180年ほど経っている19世紀ギターは接着剤であるニカワが劣化していますね。あとアルコール系のニスは劣化が早いです。
私の慶次くんも特注サイズになのですか?
返信削除そうですね。ボディも弦長も19世紀のオリジナル
返信削除に同じものがありますが、特注サイズと言えると思います。
特注というか慶次は私にとって本当に特別な存在ですよ。
返信削除慶次は天下人ではありませんが自由なかぶきものです。
(^0^)
kiyondさんに感謝しています。(^人^)
自分の楽器(愛器)に名前があるんですね。
返信削除私も愛着がある楽器が二つあります。
ひとつは中学校の時から使ってるリコーダー(プラスチックの安いやつ)で約40年前のもの。
もうひとつは大学時代バイトで貯めたなかで買ったクラッシックギターで35年もの。
引き終わるたびに弦をベロンベロンに戻しておいたおかげで、いまだ現役です。
でもそろそろ弦を換えてあげなきゃ。
ところで、ギターの寿命はどんなところに現れるのですか?
源 信正
180年ほど経っている19世紀ギターは接着剤である
返信削除ニカワが劣化していますね。
あとアルコール系のニスは劣化が早いです。