動画で最初に使っているのは
丹波亀岡・岡花産の青砥(粒度約#1200)
このように優れた青砥には
今ではほとんどお目にかかれません
次に使っているのは山形県産の改正砥(粒度約#2000)
中研ぎでここまで研ぎ上げておくと
後の仕上研ぎがたいへん楽に行えます
仕上げ研ぎは、最初に中継ぎとして
京都梅ヶ畑・中世中山産の柔らかめの戸前
これで充分仕上がっていますが
(刃角度修正のため、先端から2mmほどを
約27度で研いでいます)
硬めの仕上砥で鏡面仕上げをしておくと
さらに切れ味が増します
使っている砥石は上と同じく中世中山産の並砥層のもの
石質はかなり硬めですが、よく反応しマッタリと研ぐことができます
刃の先端の黒く光っているところが
中央部でごく薄くなっています
これは新たに裏透きをされ
さらにかなり強引な裏出しが為されているためです
元の方にかけて鋼が厚くなっているのを祈るばかりです・・
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