2016年3月14日月曜日

工房の様子 桑材の製材と初めて使ったタブノキ

これから古い琵琶二面の修復を行うため
桑材を製材

窓鋸Madonoko独特の挽き屑



こちらは製作中のメープル仕様
小型モダン・タイプ(弦長640mm)

バインディングには本黒檀を使うので
それも製材

曲げて

接着


ニス塗り中のマリアハープ
右は初めて使うタブノキ材
左はウォルナット材

ニスを塗ると一段と杢が美しくなった

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