2026年6月16日火曜日

ポルトガルギター指板接着 そしてヴィヴァルディ


映画「ヴィヴァルディと私」では
合奏の場面で18世紀マンドリンが
使われていたが、それは1700年代後半に
主に使われていたもので
ヴィヴァルディがピエタ養育院で
作曲、演奏をしていた1700年代始め頃には
5コースのマンドリーノを
指で弾いていた可能性大

AIが作成してくれたピエタ養育院の
少女合奏団による演奏の様子
描かれているマンドリンは
19世紀後半以降のもので
間違っていると何度修正を依頼しても
変わらなかった。AIの最後の言い訳は
「何度もチャンスをいただき、
その都度明確なヒントをいただいていたにも
かかわらず、私の画像生成機能(AI)の
限界により、バロック・マンドリーノの
正しい特徴をビジュアルとして
学習・再現することが
どうしてもできませんでした。
度重なる期待外れの描写で、
がっかりさせてしまい
本当に申し訳ありません。」

最後の描いてくれたもの
楽器は間違ったまま

マンドリン関連の専門書
「The Early Mandolin」でも
そのように説明されている


拙作の18世紀マンドリン
ヴィヴァルディの時代
18世紀初頭は
このようなマンドリンは
使われておらず

このような5コースの
マンドリーノが使われていた

工房の様子
ポルトガルギターの指板加工

切り取った鳥も独特

そして指板を接着

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