ベーゴマのようなサンゴ
回してみた動画
こちらはシェラックニス塗り
そしてカバの歯で
ナットを作る
木目のような縞がある
ラプレヴォット・タイプの
ブリッジを接着
クワガタ曲線
こちらはコブヒトデ
アサガオと一緒に
色を着けて遊ぶ
こちらは自然の色
ポポーの木の周辺を
掘り返していたら
このような瓶を発見
「るり羽」と読めます
ちょっと調べてみたら
大正時代頃の白髪染め
ということが判明
昔の白髪染めを
いらっしゃる
ということに感銘
大正時代インドに
輸出するようになったときに
入れられていた過酸化水素が
溢れたため
シャンパンのように栓を針金
で止める工夫がなされた
ということ
瓶の口の二ヵ所窪みは
そのためのもの
定量という文字と線
こちらは今朝の様子
ポポーの葉とアマガエル
そして蝉の抜け殻
ムラサキツユクサにも
そして桐の葉
江戸時代幕末の画家
葛飾北斎が83歳のときに
描いた日新徐魔図から
6月朔日(1日)と
六月四日に描かれたもの
こちらはギリシャの観光土産
として作られたと思われる
小さな壺で、高さ12cmほど
そこそこ古そうで
欠けもあったので
エポキシパテで補修
アクリル絵の具で色付け
出来上がり
日本の茶入と
並べて記念撮影
高さ13cmほどの鑑賞石
分身がぽっと出現したような
模様がおもしろい
熊谷守一が描いた絵のようでもある
こちらは枯れ枝に小さな
動物フィギュアを付けたもの
動物界の世界樹とでも
名付けてみたい
それを一輪挿しに挿してみた
さてこちらは工房の様子
制作中の特注クラシックギター
小型モダンタイプ
弦長630mm
指板を接着したところ
接着完了
ここ丹波篠山は
梅の花はまだまだですので
乾山が描いた梅の花を眺めて
春を待っています
猫はいつも春?
かくれんぼに付き合うのも大変
さてこちらは菱の実
不思議すぎる造形・・
これは貝殻
ミツウネアワビ
すごい造形
内側の様子
素晴らしい!
これは流木
左手のようにも見える・・
アンモナイトの化石を
持たせてみた
これもアンモナイトの化石
パイライト(黄鉄鉱)化したものを
球体に磨き上げたもの