クィンテルナのネック削り
鉋の大きさは
これくらいがちょうどいい
19世紀ギターや
ヴィンテージマンドリンの
板フレットの頭を丸めるための
ヤスリを市販のコテヤスリを
グラインダーで改造して自作
ヤスリのエッジで指板に
傷が付かないように
面取りをするのだが
その面取りのやり方を2種類試してみた
要するに、指板に接触する部分を
広くするかしないかの違いだが
接触面積が広い方が指板に
傷が付きにくいのかな
と思っていたが、実際にやってみると
どちらも変わらなかった
指板への接着面が広い方
ハイポジションの
フレット間隔が狭いところでも
問題なく使える
指板への接着面が狭い方
ハイポジションは
こちらの方がやり易い

クィンテルナ製作
糸倉を彫る
生反り小刀で底を仕上げる
これは正倉院所蔵
五絃琵琶の糸倉
ドリルキリで下穴を開けた
様子が確認できる
これは以前こちらで製作した
同様のやり方で加工したもの
ネックとヘッドを接着
インド洋深海の海底火山で
熱湯が噴出している
水温300度のところに棲息している
ウロコフネタマガイ
(別名:スケーリーフット)
2001年に発見されたものらしいが
当初は殻が黒っぽいものしか
確認されていなかったそうだが
2009年に新たな近縁種が見付かり
殻の色が白っぽいものも
いることが判明
他のバージョン
金属化したアンモナイト化石にも
このように黒っぽいものや
白っぽいものがある
ウロコフネタマガイのフィギュア
ほぼ実物大
製作中のクィンテルナ
ヘッドを彫り上げニス塗り
茶髪にした
アンモナイト化石と
木彫りの蝉
ダーウィンに先んじて進化論・自然淘汰説を
唱えていたウォレスは自分の説を
尊敬するダーウィンに見てもらうため
論文を送った。ダーウィンは
自分が考えあぐねていた結論を
ウォレスは明快に説いているのに驚き、
焦り、結果、ウォレスの考えを
自分のものとし、学会で発表
ダーウィンの名を不動のものにした。
ダーウィン自身このことには
罪悪感は感じでいたようだが
当時としては最先端でしかも
世界に大きな影響を与えるのは
必至だった大胆な説を
どうしても自分のものとして
世に出したかったため
罪を犯してしまった。
その経緯が書かれた本
「ダーウィンに消された男」
クィンテルナ製作
ヘッドの彫刻に取りかかる
チサラガイ二つを接着
アボリジニアートとコラボ
磨かれたラピスラズリに接着
猫ベコを追加
火を吹くゴジラ
火は紅サンゴと
紅サンゴで作られた招き猫
以前も紹介したが
接着した招き猫が
すぐにポロリと取れるので
接着面にサンドペーパーをかけ
瞬間接着剤で接着
これで様子を見る
アンモナイト化石と貝殻で
雛人形
石と貝殻
アンモライトとバリサイト
黄鉄鉱と天眼石
姫川薬石とチサラガイ
キクラデス像のレプリカと
テンシノツバサ貝
こちらはペガサスの翼
よく見ると違いが分かる
雨に濡れた石たち
淡い朝日を受ける石たち
依頼により筑前琵琶の柱を
作っていく
際鉋kiwa-ganna
豆四方反り鉋
煤竹を削る
桑材の土台に接着
出来上がり