2026年6月6日土曜日

力木接着 響板、裏板接着

響板の力木を挽き出しているところ



そして接着


接着のときは湿度は30%台を確保

音作り完了


響板接着

その後、ボディの深さ設定



裏板の準備
材はインド・ローズウッド




使った鉋は山秀銘寸四
山秀は削ろう会を立ち上げた
発起人の一人
名古屋の青山鉋店の問屋銘
鋼は青紙1号と思われる
40年ほど前にお世話になったもの
台は一度取り換えている

力木接着

そして裏板を接着


2026年6月5日金曜日

工房裏の様子 そして謎の物体

早くもコスモスの花が一輪

ドクダミの花は満開

こちらは八重咲き


カタバミの花

パイプの中にアマガエル

自転車で農道を走っていたら
白っぽく丸いものが目に入り
急ブレーキ
アスファルトに落とすと
ゴルフボールのような反応
野焼きで炙られたものと
思われる

同じような丸い石と
記念撮影

ついつい落書き

2026年6月2日火曜日

サウンドホール縁飾り出来上がり

ポルトガルギター
サウンドホール縁飾りを入れるための
加工のためまず刃物研ぎ


縁飾りの両縁の飾り

タイトボンドで焼き付け接着

縁飾り出来上がり


響板厚み仕上げ


2026年5月30日土曜日

石いろいろ アンモナイト化石

アンモナイト化石の重ね餅

葡萄状の石、重ね餅

メノウと水晶、そして
フローライトの重ね餅

丸く磨かれた母岩の黄銅鉱

丸石のボールベアリング

階段ピラミッドのような石

赤鉄鉱


針鉄鋼

反対面

黄銅鉱、黄鉄鉱、そして
人造の玉鋼(日本刀の原料)と
一緒にすると紛らわしい
手前が針鉄鋼

最後に真黒石の重ね餅

2026年5月26日火曜日

18世紀マンドリン製作 そしてマンドリン響板割れ埋木補修

 

18世紀マンドリンの製作に取りかかる

ネックブロック部分になる桂材を
ガガリ鋸で挽き出す

ネック部分、桂材

背面リブはチェリー材

ヘッド、ブラックウォルナット

響板は40年以上寝かせた
ドイツスプルース、一枚板

こちらはマンドリンの修復
響板割れを補修するためのスプルース
1時間ほど熱湯に浸したところ

それを家庭用アイロンの強(約200℃)を当て

このように曲げる

これを

割れた隙間に埋め込む

以下、埋木補修のやり方を公開
まず断面が細いV字型のナイフで
隙間をやや強引に広げる


断面はこんな感じ

曲げたスプルースに鉋がけ

挽き出す厚みの見当を付け

挽き出す

やや長めにカット

反り豆鉋で仕上削り


ナイフの断面とほぼ同じ形状に仕上げる

150番サンドペーパーで微調整

出来上がりを仮収め

そしてタイトボンドで接着

生反り小刀で余分を削り

着色

出来上がり

色付けにアルコール系着色剤を使うと
後にアルコールニスを塗ったときに
色落ちすることがあるので
水性アクリル系の着色剤を使っている