響板の力木を挽き出しているところ
そして接着
接着のときは湿度は30%台を確保
音作り完了
響板接着
その後、ボディの深さ設定
裏板の準備
材はインド・ローズウッド
使った鉋は山秀銘寸四
山秀は削ろう会を立ち上げた
発起人の一人
名古屋の青山鉋店の問屋銘
鋼は青紙1号と思われる
40年ほど前にお世話になったもの
台は一度取り換えている
力木接着
そして裏板を接着
早くもコスモスの花が一輪
ドクダミの花は満開
こちらは八重咲き
カタバミの花
パイプの中にアマガエル
自転車で農道を走っていたら
白っぽく丸いものが目に入り
急ブレーキ
アスファルトに落とすと
ゴルフボールのような反応
野焼きで炙られたものと
思われる
同じような丸い石と
記念撮影
ついつい落書き
ポルトガルギター
サウンドホール縁飾りを入れるための
加工のためまず刃物研ぎ
縁飾りの両縁の飾り
タイトボンドで焼き付け接着
縁飾り出来上がり
響板厚み仕上げ
アンモナイト化石の重ね餅
葡萄状の石、重ね餅
メノウと水晶、そして
フローライトの重ね餅
丸く磨かれた母岩の黄銅鉱
丸石のボールベアリング
階段ピラミッドのような石
赤鉄鉱
針鉄鋼
反対面
黄銅鉱、黄鉄鉱、そして
人造の玉鋼(日本刀の原料)と
一緒にすると紛らわしい
手前が針鉄鋼
最後に真黒石の重ね餅
18世紀マンドリンの製作に取りかかる
ネックブロック部分になる桂材を
ガガリ鋸で挽き出す
ネック部分、桂材
背面リブはチェリー材
ヘッド、ブラックウォルナット
響板は40年以上寝かせた
ドイツスプルース、一枚板
こちらはマンドリンの修復
響板割れを補修するためのスプルース
1時間ほど熱湯に浸したところ
それを家庭用アイロンの強(約200℃)を当て
このように曲げる
これを
割れた隙間に埋め込む
以下、埋木補修のやり方を公開
まず断面が細いV字型のナイフで
隙間をやや強引に広げる
断面はこんな感じ
曲げたスプルースに鉋がけ
挽き出す厚みの見当を付け
挽き出す
やや長めにカット
反り豆鉋で仕上削り
ナイフの断面とほぼ同じ形状に仕上げる
150番サンドペーパーで微調整
出来上がりを仮収め
そしてタイトボンドで接着
生反り小刀で余分を削り
着色
出来上がり
色付けにアルコール系着色剤を使うと
後にアルコールニスを塗ったときに
色落ちすることがあるので
水性アクリル系の着色剤を使っている