19世紀ギター
特注ラコートタイプ
横板を曲げる
八寸窓鋸で
クラシックギターの
ネック加工
猫に数珠
仏手にメノウ
食べかけの饅頭のような石
そしてドーナツのような石
昨日は久しぶりの宝塚
日本の洋画黎明期の画家
幕末生まれの中村不折
日本画、書にも通じ
表現の幅が広い
油絵
油絵
水墨画
水墨画 弁財天
書
曜変天目茶碗に虹入り水晶
水晶の中の虹
茶碗は他のもの
翡翠二態
ラベンダー翡翠は回る
地味だが味わい深い
グリーン桜花アゲート
二個を合体
亀甲石と銅製亀
オレンジ色の斑入り
黒曜石
こちらはゴビアゲート
アズライト結晶とコラボ
派手な丸い石
地味な丸い石
サングラスのような模様の瑪瑙
製作中の19世紀ギター
特注ラコートタイプ
サウンドホール縁飾り
メキシコ貝を象嵌していく
こちらはポルトガルギター
ニス塗りにかかる
自作の先端が曲がる刷毛
須恵器に入っているのは
蟹の化石に柿の実
上の丸いものもカニの化石
製作中のポルトガルギター
糸巻きを収めるヘッド加工
これはチリレンゲガイ
長さ5cmほど
内側の様子
中華料理で使うレンゲ
に似ているので
取っ手を付けてみた
蟹の化石スープ風
アンモナイトフィギュア
これは人工結晶
これはこれで美しい
これも人工結晶と
思われるのだが・・
こういったものもある