曜変天目茶碗に虹入り水晶
水晶の中の虹
茶碗は他のもの
翡翠二態
ラベンダー翡翠は回る
地味だが味わい深い
グリーン桜花アゲート
二個を合体
亀甲石と銅製亀
オレンジ色の斑入り
黒曜石
こちらはゴビアゲート
アズライト結晶とコラボ
派手な丸い石
地味な丸い石
サングラスのような模様の瑪瑙
左は以前紹介した
縦挽き、横挽き可能な窓鋸
右は従来の縦挽き鋸
スプルース力木材で
挽き比べをやってみた
従来の縦挽き鋸
挽きは窓鋸に比べると
やや重いがその分速い
窓鋸は滑らかな挽きだが
やや時間がかかる
適材適所ということですね
先日大阪に行ったとき
四天王寺の上空に
龍のような雲
これは以前紹介した
工房上空の雲
大蛇と龍の戦い
倶利伽羅龍のようでもある
倶利伽羅図
白木の柄は手に馴染まないので
右の全籐巻きに
取り換えることにした
鋸身を抜いたところ
取り換え完了
鉋に打たれた刻印
右下の篆字が判然としない
文字検索アプリで
調べてみたら
風という感じがする
ということは
楽風司作
ということになりそう
工房裏の様子
ポポーの木に来客
ハグロトンボ
ハナムグリ
アマガエル
蜘蛛の巣
実はだいぶ大きくなった
製作中の19世紀ギター
特注ラコートタイプ
サウンドホール縁飾り
メキシコ貝を象嵌していく
こちらはポルトガルギター
ニス塗りにかかる
自作の先端が曲がる刷毛
須恵器に入っているのは
蟹の化石に柿の実
上の丸いものもカニの化石