製作中の18世紀マンドリン
背面リブ最後の1枚を接着
ボウルバック出来上がり
工房の壁に掛けているオブジェ
上は隼人紋アンモナイト
下は彫刻家・高田博厚氏のレリーフと
偽造太湖石を合体させたもの
偽造太湖石とガチャ蟹
アンモナイト化石の最大のものは
2mほどあるらしいが
写真でもなかなかお目にかかれない
これはインターネット上で
見付けた画像だが
巨大ではあるが2mには達していない
これも惜しい
これで1mほどか・・
真っ直ぐなアンモナイト
このバキュリテスは2mはありそうだ
美しい模様のバッタ
何だか上のバッタに似ている
動画ご覧ください
寒いこの時期にモスラ襲来
柿の実を剥いたら猫の顔
思わず落書き
そしてGoogleGeminiに依頼して
猫の顔に見立てて
三種類のポーズで描いてもらった
同じことを姪っ子に
やってもらったら
GoogleGeminiは
このように描いてくれた
滋賀県の琵琶湖北部に
余呉湖がある。ここは羽衣伝説の
地でもあり、湖畔に天女像が
置かれている
羽衣伝説は日本各地に
あるようだが、天女が
楽器を持っているということは
ないようだ。一方、中国莫高窟に
描かれている天女、飛天は
楽器を持っているものが多い。
西洋のニンフ(精霊)も楽器を
持っているものが描かれている。
19世紀のイギリスの画家
エドワード・ジョン・ポインター
が描いたニンフは大きな貝殻の
竪琴を持っている。
これは想像上の楽器と
思われるが、直径30cmくらいの
貝殻があれば作ってみたい
気がする。
中国莫高窟に描かれている飛天
エドワード・ジョン・ポインター
が描いたニンフ
金色波文様の皿に
アンモナイト化石
カニのフィギュア
人造テラヘルツに
珊瑚化石で作られた亀龍
異常巻きアンモナイト化石と
同じような形の
現生貝殻
15世紀、ロシアの画家
アンドレイ・ルブリョフの作品
中央の人物の顔
通常のロシアのイコン画
とはやや違った印象を受ける
この絵は旧ソ連の映画監督
タルコフスキーの映画
アンドレイ・ルブリョフにも
挿入されている
15世、紀イタリアの画家
ピエロ・デラ・フランチェスカ
が描いた人物
これもタルコフスキーの映画
ノスタルジアに挿入されている
顔の表情が独特で
視線が定まっていず
虚ろな表情に見える
以下
ピエロ・デラ・フランチェスカ
の作品の顔部分
これは
ピエロ・デラ・フランチェスカ
に影響を受けた日本の画家
有元利夫の作品
有元利夫が美大時代に
卒業制作として描いた作品
タイトルは「私にとっての
ピエロ・デラ・フランチェスカ」
10点制作の一つ
同じく10点制作の一つ
以下
画家として独立した後の
作品の顔部分