製作中のクィンテルナ
ネックとボディを接着
これまで記録には残っていたが
実物は見付かっていなかった
ゴッホのスケッチ帳が2013年に発見された。
しかしゴッホ美術館は偽物と判定、
真贋論争は現在も続いているようだ。
そのスケッチ帳、ジヌー・アルバムは
原色、原寸大で日本でも出版されていて、
それを手に入れた。
ゴッホの本物とされるスケッチと
比較してみたが、何の説明もなく
見比べてみると、どちらがどちらか
私には区別が付かない。
右の大きなものが2013年に発見された
ゴッホのスケッチ帳。
左の小さなものは
そのスケッチ帳について書かれてある
カフェ・ド・ラガールの手帳
上は本物とされているゴッホのスケッチで、
下が偽物とされているスケッチ
以下、同じような風景のスケッチを
真贋二枚ずつを交互に並べてみた
あえて、どちらがどちらかは記さない
ニス塗りにかかる
ルネサンスギター
背面部
塗っているのは
ボタン•シェラックの
スーパーゴールデン
ほとんど色は付かない
左はバロックギター
こちらは背面部は
シェラックレモンを塗っている
そしてシェラックニス作り
これはレモンシェラックの原料
フレーク状なので
まず薬研yagenで
おおまかに砕き
コーヒーミルで
均一に細かく砕く
ボタンシェラックは
原料に厚みがあるので
コーヒーミルにかける前には
薬研ではなく
大きめの乳鉢に入れ
木槌で割っている
そして
アルコールを入れる
アルコールを入れたら
ビンを振って撹拌し
このように斜めに置いておく
しばらくすると
砕いたシェラックが底に溜まり
ゲル状になるので
数時間おきに
ビンを三分の一程度回転させる
これを繰り返していると
数日でアルコールに
溶けてしまう
出来上がったら吉野紙で濾し
夾雑物を除去して出来上がり
これはニスに添加する
プロポリス
プロポリスはアルコールに
溶けやすいので
数時間で溶ける
製作中のバロックギター
ブリッジ接着完了
ムスタッシュの切り出し
亀龍親子
下の親は珊瑚の化石
子は不明
サンストーンか・・
以前紹介した碓氷健吾作
新しい台に収めた
製作中のバロックギターと
ルネサンスギターの
ネックヒール作り
出来上がり
これにメープルベニヤ(突板)を
膠・ニカワ焼き付け接着する
出来上がり
ヒールとネックを接着した後
ボディと接着するための加工を行う
サンドペーパーで接着面を調整
このように接着する
接着完了