2017年11月5日日曜日

製作中の8弦ギターに弦を張る 8strings Guitar

フレット溝を挽いているところ


Fret を打ち込む

フレットは真鍮製

フレット面のレベルを調整

Nut ナット溝を加工






弦を張って出来上がり








2017年11月2日木曜日

古いマンドリンの修復

古いマンドリンの修復に取りかかる

指板を剥がしたところ


響板を外す


補強材は3本とも取り換えることになるかも・・

膠に水分を染まてせゲル化させ
補強材を剥がしたところ

ゲル化したニカワを除去

背面内部をクリーニングしたところ

補強材を作り換える



接着

2017年10月26日木曜日

Baroque Guitar 出来上がり

製作中の特注バロックギター
出来上がりました
弦長650mm
ちょっと音出しインスタ動画

製作工程画像と音出し演奏YouTube







完成









2017年10月25日水曜日

河野滋子さんの作品とアンモナイト

18日に足を運んだ河野滋子さんの作品展
購入した作品が届いたので
アンモナイトの化石と記念撮影

立体的な勾玉のようでもある・・

これはアンモナイトの巻き始めの拡大写真で
初期室と呼ばれているものですが

これにも雰囲気が似ています・・
不思議な存在感であります


そしてこちらは
アンモナイトの表面にある溝の数に注目してみたもので
種類によって太めの溝が巻きが1周する間に
6本あるもの9本あるもの
そして11本あるものがあるということに気が付いた
これは誰かの気まぐれとしか思えない・・
この画像はアナプゾシアという種類のアンモナイト
太めの溝が1巻きする間に6本ある

この化石はパカリと割れていて、内部が確認でき
ビロードのような細かいアラゴナイトの結晶が
びっしりと付着している

殻の内側にあるパイプ状の6本の
連室細管の断面も確認できる

これは北海道産のパタジオシテス
これも太めの溝が1巻きで6本ある

上と下はエオゴードリセラスという種類で
太めの溝は1巻きで11本あり
左中のテトラゴニテスは9本ある
そして溝の角度がやや違っているところが興味深い

左はリトセラスで太めの溝は1巻きで9本あるが
途中から溝が無くなっているのが興味深い
軟体部が入っていた住房の部分には
溝が無かったのか・・謎・・

2017年10月23日月曜日

台風一過 そしてマリアハープコンサート

昨日深夜からの台風21号は
ここ篠山もかなりの風速で
あちこちで倒木など被害があったようで
高速道路は通行止め
JRも始発から運行されていませんでした
一夜明けて、今日23日も
ここ篠山では夕方まで雲が重く
風もまだ吹いていましたが
南に20kmほどの能勢や猪名川では
青空が見られました



こちらは昨日22日
篠山にあるカフェ「日葉」さんで
行われたコンサートの様子
台風接近のため夕方6時開演を
午前10時に繰り上げて行われました

ギタリストは東京からお招きした
演奏しているのはリラ・ギターという歴史的ギター
18世紀末頃から19世紀にかけて
フランスで作られたとされる


これは1820年頃イギリスのロンドンで製作された
Dital Harpディタル・ハープ
現存する数が少ない博物館級の珍しい楽器
弦の並びが通常のハープとは違い
マリアハープと同じ
というところが興味深い
弦はオリジナルはすべてガット弦が
張られていたものと思われる
マリア味記子さんによる演奏動画

演奏会終了後
カフェ 日葉さんのガレット料理を頂く