2018年2月21日水曜日

19世紀ギター ニス塗り

フィニッシュ・オイルで
目止めをした
ラプレヴォット・タイプに
ボタン・セラックを塗っていく


刷毛塗りで20回ほど塗った状態
これで仕上がりとする
刷毛での塗り立て仕上げは
うまくいくと自然な風合いに
なるので、目指している
クワガタムシの艶にちかくなる

open pores仕上げ
導管は完全に目止めをせず
表面はツルツル・ピカピカには
していない

  
響板は刷毛で5回ほど塗り
艶消し仕上げにした

ラコート・タイプは
これからまだまだ
塗り重ねていく

次に塗るまでの間
刷毛はこのように
アルコール
(これはエコノールという
工業用エタノール
酒税がかかる無水エタノール
よりも安価で手に入る)
メチルアルコールは有害なので
私は使っていない

2018年2月20日火曜日

19世紀ギター ニス塗りにかかる

フィニッシュ・オイルで
目止めを試みる

サンドペーパーのかかりは良いが
目を止めるのはやや難しい

一応、全面やってみました




響板はオイルフィニッシュの後
セラックニスを薄く塗る予定

ラコート・タイプは
通常どおり、セラックニスで仕上ます





2018年2月18日日曜日

19世紀ギター フレットを打ち込む

製作中の
ラプレヴォット・タイプと



ラコート・タイプ


下塗りを行い

Laprevotteタイプは
フレットを打ち込んでいく





2018年2月16日金曜日

皇清職貢図

皇清職貢図を入手
あまりよい状態ではなく
図の印刷が薄く、綴じている糸が切れ
破れた頁もある

仕方がないので綴じ直し、破れも補修


日本について書かれた箇所
女性は「日本国夷婦(いふ)」
男は夷人と紹介されている
夷は未開の人民という意味ですが
これは中華思想の表れで
中国に朝貢してくる国として
紹介したものなので
中国としては当然の表現ということになる

どう見ても江戸時代の女性
とは思えない・・笑

男も間違いが多すぎる・・
刀の差し方も逆である
日本は鎖国状態だったので
仕方がないですかね・・

これは琉球(沖縄)の女性


そして西洋
ポーランドの女性



薄い図は

ペンでなぞったが
これがけっこう楽しい
災いが転じた