ライニングを削っているところ
響板を接着
周りの余分をトリミング
偶然の産物
江戸時代の輪島塗鏡台といっしょに・・
裏板を準備
そして接着
工房入口の植木鉢に
いつの間にか
花が咲いていた
どこかから
種が飛んできたのか・・
こちらは毎年
いまの時期に咲くお方
紅葉も美しい
工房では
製作中の特注ギター
G調弦8弦ギターの
横板とライニングを
曲げたところ
横・裏板はブラック・ウォルナット
G調弦特注8弦ギターの
響板は30年以上寝かせた
ドイツ・スプルース
横・裏板はブラック・ウォルナット
厚み仕上げ完了
製作中のディタル・ハープ
Dital Harp の支柱を
作っていく
桂材を貼り合わせた
状態のものから
まずは製材していく
これはガガリ鋸で
挽いているところ
こちらは一尺窓鋸
次に木工旋盤加工
手持ちの旋盤では
長さが足りないので
2台を連結
外形の出来上がり
この後、柱部分に
少し彫刻を施す
東北大学の収蔵品の図録を入手
宮城県産のアンモナイトが
多数紹介されていました
宮城県にこれほどの種類の
アンモナイトが発見されていたのは
知らなかった
これは有名な縄文土器