ボディとネックを接着

製作中の19世紀ギター

特注ラコート・タイプ

ネックとボディを

繋ぐための加工  

このように接着する

タイトボンドで接着

最後に補強の棒を

差し込み接着

19世紀ギターのネック・ヒール部に雇核を入れる

製作中の19世紀ギター

Lacoteタイプの

ネックとヒールの接着部分に

雇核Yatoizaneを入れる

以下、その作業

特種な二種類のノミは

金切り鋸で自作したもの

完了

１９世紀ギターラコートタイプのネックとヒール部の加工

ヘッドとネックを接着した後

ネックを所定の長さにカット

接着面に鉋がけ

接着面仕上がり

ヒール部分を作っていく

メープルのVennerベニヤを

膠・ニカワで焼き付け接着し

出来上がり

そして接着

ヘッドとネックの加工

製作中の19世紀ギター

特注Lacoteタイプ

弦長630mm 

糸巻きを収める穴を開ける

ヘッドの貝装飾

　

出来上がり

ネックの加工