2010年7月21日水曜日

刀匠 高見國一氏

兵庫県佐用町の刀剣作家である高見國一氏が
今年の「新作名刀展」で最高賞である
「日本美術刀剣保存協会長賞」を受賞されました
近畿の刀匠が最高賞を受賞するのは
31年ぶりだということです


高見國一氏の作品
氏のブログから転載

すばらしい備前伝の刃文です
ぜひ実物を手に取って拝見したいものです

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

久しぶりの正宗賞 感激ですね。
高見刀匠の愛用の折れた手鎚にも、銘がきちんと打ってあるのを見ました、柄が折れるのはしょうがないのですが、また、手に馴染むようになるまでに時間がかかりますね。
愛用の道具とは、そういうものだと思います。
私の道具箱にある、愛用のハンマーの柄は鉄製です。
私が生まれる前から我が家にあったようです。
叩いたときに手に振動が来ない不思議なハンマーです。
20年使ってやっと自分の手になじんできました。
高見刀匠のように銘を入れてみようかな。

        源 信正

kiyond さんのコメント...

今回、高見氏が受賞された最高賞というのは
「日本美術刀剣保存協会長賞」のようですね。
正宗賞は宮入法廣氏で、正宗賞は別格で該当者がなければ
毎年出されるものではなく、今年は14年ぶりに
宮入氏が受賞者となったようです。
http://kuniichitakami.blog68.fc2.com/blog-entry-171.html

高見氏のブログでは、焼き入れでの失敗なども
正直にUPされているのが好感が持てます。
そういう真摯な態度が最高賞受賞につながったのだと思います。