幕末から明治の漆工芸師
でもあり画家でもある
柴田是真の漆絵
豆撒きの図ですが
柴田是真の漆絵
豆撒きの図ですが
鬼は外、福は内
というのはよく考えると
何だか不思議です・・
こちらは工房の様子
1.5mm厚の真鍮板を
金切り鋸で切っているところ
金切り鋸で切っているところ
修復中の1920年代
ヴィンテージ・ギターの
板フレットとして使う
打ち込んでいるところ
作り換えたブリッジも接着
昨日は神戸まで
トン・コープマンの
チェンバロ演奏家に
足を運びました
トン・コープマンの音楽は
ほがらかで生き生きとしていて
聴いていると活力が湧いてきます
お目当ては
後半に演奏される
フローベルガーの曲
トン・コープマンの
フローベルガーは始めて