私用でちょっと福岡まで
久しぶりに亀山八幡宮へ
亀山八幡宮は古墳に鎮座している
古墳内部の石室や
石棺が露出している
石室内部は朱が
ふんだんに使われ
塗られている
子供のための石棺でしょうか・・
草むらには
キセルガイ(左巻き)の殻が
多く散見された
端材のオブジェ、いろいろ
工房裏で見つけた
十字模様の石を端材のオブジェに接着
これは天眼石をアベンチュリン
インド翡翠に差し込めるように加工したもの
端材のオブジェに
アオイガイを乗せてみた・・
アオイガイの表面の模様
美しい
アンモナイトのフィギュアと
クマサカガイを組み合わせる
製作中の19世紀ギター
ミルクール・タイプ
ネックとボディを接着
以下その様子です
一度は訪れてみたかった
展示されている
犬ぞりの実物大レプリカ
館を出て
木漏れ日を撮ったら
犬ぞりに掛けられていた
帆と同じ色の光が写っていた
不思議・・