これは二種類のアンモナイトを
接着したもの
それらしく見えるのが
不思議・・
これは別に意味は
ありませんが
10年ほど前に
スケッチしたもの
タケノコの怖さを感じたので
それを表現しました
これはイギリス産の
リパロセラスという
アンモナイトの化石を
半分にスライスしたもの
断面の傷が
ススキの原のように
見えたので
琳派風の月を描いてみました
これは丸く磨かれた
アンモナイトの化石
製作中の19世紀ギター
ミルクール・タイプの
響板をオイル・フィニッシュ
そして、裏・横板に着色
こちらはマリアハープ
これから装飾象嵌を
施していく
出来上がり
製作中の19世紀ギター
ミルクール・タイプ
弦長625mm
響板部フレットの
補強部材を焼き付け接着
しているところ
そして
ブリッジを作っていく
ブリッジ出来上がり
接着完了