ウォルナット材で
楽器パーツを作っているところ
強烈な逆目です
右は形成を終えた状態
鉋仕上げのまま
セラックニスで簡易塗装をした状態
楽器パーツ作りのため
ウォルナット材を製材
Black Walnut
端材を鉋かけすると
風景画のような木目が表れた
別の面には
ルドンが描いた
一つ目怪獣のような木目が・・
コテン、コテンと
倒れやすいアンモナイトの化石に
別のアンモナイト化石を接着
これて
製作中のルネサンスギターに
ライニングを接着したところ
ブロックの木口削り
重道寸四
製作中のルネサンスギターの
裏板(Maple材)を削っているところ
そして横板を曲げる
ライニング材の挽き出し
2月5日、6日と福井県
鯖江市に行ってきました
「鯖江・夢みらい館」の
名物館長さんのスゴ技!
フキノトウを頂きました
以下は「鯖江市文化の館」の
敷地内にあるレストランに
展示されている
吊るし雛と人形の作品群
どれも素晴しいものばかりです
鯖江市は眼鏡の産地でもあります
合掌の文字に釣られて・・
柴犬とハリネズミの
大きさが同じとは・・
やはり
こうなってしまう・・
こちらは
合掌のオブジェ
気合いが入っているような
白菜なので
ついつい落書き
こちらは
ネコのコーヒーカップ
撮影のため
虎の根付けが
支えてくれてます
葛飾北斎
日新徐魔帳から
天保14年(1844年)
正月16日「獅子に跨がる閻魔」
2月16日
2月20日
2月25日