インド・サントゥールの
装飾の端材で作ったオブジェ
アンモナイト群
そして
美しい模様の石
ここは伊丹工芸館
までに少し時間があったので
覗いてきた
ゲットした赤下多映子さの作品
コンサートの様子
製作中のインド・サントゥールに
装飾を施しているところ
豆鉋削りの
装飾完了
チューニング・ピンと
ヒッチピンの取り付けを終え
これから弦を張っていく
奈良絵本に描かれている
昔の琵琶の名器
玄上(玄象とも書かれる)
弾いているのは
保元の乱の後
土佐に流刑になった
藤原師長moronaga
さて、工房では
インド・サントゥールの
本体の装飾に使う
部品を作っている
材はアマレロ
厚み減らしに使った
中仕工鉋はアマレロで作った
台に収めた古い玉鋼寸四
銘は義に一
仕上げ削りは粉末ハイス鉋
寸八を使いました
仕上げとして
面取り部品に着色
出来上がり
これを
これから加工していく
骨サドルを嵌め込む
溝を切っているところ
嵌め込む部分を
1.5mm幅のノミで削っていく
その鑿を研ぐ
削っていく
そして最後の加工
新たな検査官
朝日を受けて・・
製作中のサントゥールの支柱
セッコクの花も咲いた
これは猫釣り!