画家、有元利夫(故人)の絵に
このような不思議な格好の
人物が描かれたものが
何点かある
本人曰く
本来は、このように
ブリッジをしている格好で
描いていたが
何気なくキャンバスを
反転させたら
面白い構図になったので
空から舞い降りているように
変更した、ということ
これもそのような作品
これはブリッジをしたまま
の格好で仕上げられている
ところが
古代インカの遺跡から
このような焼き物が
出土しているのだから
世の中おもしろい
早朝
早くも丹波霧が・・
小さなアサガオの花
ショウリョウバッタとダンゴムシ
毎年この時期に
二度目の花を咲かせるセッコク
バロック・マンドリンの
背面リブとして使っている
アフリカン・チェリー材を
ハイス鉋で削ってみました
通常の木材を
ハイス鉋で削ると
かなり重いのてすが
このチェリー材は
ほとんど削りの重さを感じません
不思議です
荒削りなので
深い逆目は完全には
止まっていません
リブを接着
ゴム紐の検査
リサイクルショップで
見付けた龍の彫刻
年輪が見えている部分が
欠落していて
ここに何か乗せると
おもしろそうなので
いろいろと乗せてみた
どれも捨て難い・・
ついでに
龍のような貝殻に
龍のフィギュアの
頭を差し込んでみた
なかなか迫力がある
パイライト・黄鉄鉱に
乗せてもよい・・
端材のオブジェに乗せて・・
ブドウの産地では
テントを張った販売所が
見られるようになりました
秋の気配を感じます
これは本物のブドウではなく
玉gyokuで作られたものです
こちらは水晶のピラミッド
朝は涼しさも感じ
朝露も見られるように
なりました
これも朝散歩をしていて
道に転がっていたもの
アブラゼミの死骸かと
思って持ち帰り
寿山石で彫られた蝉と
一緒に写真を撮った
その後、日光が当たって
温度が上がると
ごそごそと動きだしたので
工房裏の木の茂みに