2016年11月24日木曜日

19世紀ギターのブリッジピンを作る


この木工旋盤は連続使用できる定格時間が
30分なので、2台を交互に使っている


3台分のブリッジ・ピン、出来上がり



この作業で使った旋盤用チゼル
右端の細いものは、ヤスリで自作したもの


木工旋盤の刃物は、砥ぎはこれだけで済ましている
黒檀を削る際は刃角度約60度にしている

ピン穴を調整



弦を通す溝を切る









弦張り完了


2016年11月22日火曜日

修復中の19世紀ギターの部品を作っていく


ブリッジ・ピンはどちらも
後の修理で付けられたもので
サイズが合っていないのですべて作り換える

こちらの裏板のボタンも
かなりいいかげんなものが
適当に付けられているので作り換えることにする

ボディ底部のストラップ・ピンは
オリジナルだと思われます

ということで、ブリッジ・ピン2台分と
製作中の特注19世紀ギター、Kiyondタイプの
ストラップ・ピンもついでに作っていく




これはネック・ヒール部に付ける
ストラップ・ピンを作るもの
木ネジで取り付けるので
割れにくいように積層に接着した材で作っていく
これはカリン材


出来上がり


こちらはエンド・ピン






途中、19世紀ギターの修復が1台増えたので
その分のブリッジ・ピン用の黒檀材を追加


裏板のボタンとと底面のピンも
割れて欠落しているので、これらも作り直す



裏板ボタンの出来上がり