筑前琵琶の撥を作っていく
先端部分 材はツゲ
畔挽鋸
鏝鑿 kotenomi
剣鉋と呼ばれる特殊鉋
先端部接着完了
そして出来上がり
四絃から五絃に改造の
筑前琵琶の天神部分
改造した覆手
こちらは現代陶芸家による
曜変天目茶碗
室内で撮影した動画
仲間が増えたので
三者会談
ウニの殻にいるのは
牙彫のクマノミ
よくぞ作ってくれた
カモノハシの赤ちゃん
こちらは人工的に作られた
針状の結晶
四絃から五絃に改造中の
筑前琵琶
転手を作っているところ
木工旋盤加工
出来上がり
このなかの1本が
作り足したもの
京都府亀岡市にある
青砥についての動画が
公開されているようです
近くを通られた際には
ぜひお立ち寄りください
先日紹介した魚のオブジェ
この石彫の魚は
活きがいいというのが判明
そして滝登りまでやってしまった
これはChatGPTさんが
作ってくれた画像
不思議な模様の石
四絃から五絃に
改造中の筑前琵琶
覆手の加工
際鉋kiwa-gannaが活躍
掻き取ったところに
このように
古いピアノの白鍵盤を
嵌め込む
工房裏の栗の木の下に
落ちていた実から
芽が出ていた
自然は不思議
ちょっと時期外れの
シュールな鯉のぼり
軟玉製の馬
馬のオブジェと一緒に
おそらくこれも軟玉
軟玉と言っても
硬度は7ほどあり
カッターナイフでは
傷が付かない
色の濃い部分だ
磨いてみたが
場所によっては
柔らかいところがあり
不思議な石
左はスライスされた
アンモナイト化石
反対面は丸い右の石を
乗せるのにちょうどよい
ブラックウォルナットの端材で
アンモナイト化石の
飾り台を作った
工房の様子
19世紀ギター
初期ミルクール•タイプの
響板上のフレットを
入れるための黒檀ベース作り