修理中の19世紀ギターの
ストラップ・ピンを
作っているところ
出来上がり
ついでに修復中の
琵琶の部品を作る
筑前琵琶の陰月の飾り
出来上がり
こちらは端材でオブジェを
作っているところ
この石の窪みに
黒檀の端材を挿し込んだら
接着剤なしでも固定できました
出来上がってみると
ちょっとフラフラするが
絶妙のバランスで倒れない
これは筑前琵琶の
半月孔の装飾部品
こちらでは
ようやく桜が開きました
そして
アンモナイトを
支える獅子
銅版画家
武原ハルヨさんの作品
「Roman41」
1992年作
これは妖精の世界でしょうか・・
なんとも不思議な世界・・
山桜の表現もすばらしい
日本版といった
ところでしょうか・・
なぜ人魚が描かれているのか
謎・・
リトルマーメイド・・
前回紹介したように
滋賀県信楽産
宮町青砥の鎌砥サイズ2本を
接着し、木の台に固定しました
そしてハイス全鋼鉋を
研いでみたのですが
反応のよさに驚きました
研磨力もあります
研ぎ傷は浅い
さっそく仕事で使う
修理中の19世紀ギターの
黒檀指板を削る
アンモナイトを接着
そこへやってきた猫の検査官
完全になめられました
ネコになめられたので
新しい動物を作ってみた・・
ネピアさま
ごめんなさい
これも新種の動物
ネコカブリという・・