製作中のバロック・マンドリン
ネックを所定の長さにカットし
ヘッドとの接着面を
平面にするため
鉋をかける
窓鋸でのカット
ネックとヘッドを接着
Neckに巻くVeneer を
所定の長さにカットする
そして
膠・ニカワで焼き付け接着
接着完了
製作中のバロック・マンドリン
ヘッドの加工
昨日の続き
このような生反り小刀も
役に立つ
こちらは
アンモライトの
色が付いた部分を
スライスしたアンモナイトの
化石に象嵌したもの
製作中のバロック・マンドリン
背面リブの接着を終え
ヘッドを作っていきます
残った材には
木口割れ防止のため
タイトボンドを塗っておきます
墨付けを終えた状態
バンドソーで刻んだ後
弓鋸 bow saw で切り取り
彫刻刀や小刀、鑿を使って加工
生反り小刀も使います
久しぶりに神戸に
まずはガチャポン
さすが都会は違う・・
インターネット上で
こんな画像を見付けたのて
再現しようとしたが
なかなか難しい・・
猫は思いっきり嫌がるし・・
ところが
画家のクリムトも
同じようなことをやっていたのに
ビックリ・・
藤田嗣治はこんな感じ
これも藤田嗣治らしい
再現しようとしたが
無理でした
これが限界か・・