卵形の焼き物
よくぞ作ってくれた
右上のこげ茶色のものは
自作品
これは磨かれた石
墨絵の山水画のような
模様が出ている
裏面
これも山水画のような模様の石
手前は織部風の焼き物の皿
この絵付けによく似ています
体が本物の魚のように
クネクネと動く自在置物
そして端材オブジェ
石器のレプリカ
左のハンドアックスは
サヌカイトで自作したもの
今は人手に渡っています
モノクロの図録の色付け
少し進めました
これは三十六人家集の一部
右下に波兎(ウサギ)が見えます
色付けは実物は参考にせずに
やりながら思い付いた色を
適当にやっています
こういったことは勢いが大事なので
だいたいこの動画のように
二頁(ページ)塗るのに
およそ10分ほどです
丹波篠山市、給付金、マスクが届きました
マスクは別に異常なし
昭和な感じで懐かしい
これから
ちょっと出かけるので
使わせてもらいます
まずは神棚に供えました
街に出かけたら
橋の欄干のイノシシくんも
昭和なマスク・・
100円ショップで
買った魚を
ネコ様に供える
釣りはやらないが
美しさに惹かれ
買ってしまった
ルアーのロッド
釣り針は必要ないので
カットした
スモモの置物などは
本物そっくり
さっそく工房に飾る
仲間が増えて
喜んでいるかも・・
サツキの葉の裏に
隠れている蛾
アンモナイトの化を
スライスし表面を磨いたもの
同様の別の化石
花に蜘蛛
自然は不思議
昭和28年(1953年)に
発行された図録
三十六人家集と久能寺経
楽器に使った絵具が
余ったので、まず表紙で遊ぶ
モノクロ印刷なので
塗り絵にピッタリ
使った水彩絵具