今年はサツキの花が
少ないかな
と思っていましたが
いつの間にか増えてました
こちらは毎年咲く
八重咲きのドクダミの花
そして八重咲きの群から
2mほど離れた所で
一重のドクダミが咲いている
向こう奥が一重のドクダミ
昨年は二株ほどしか
なかったが
今年はかなり増えている
右が八重咲き
左が一重
これからどうなって
いくのか・・
工房の様子
製作中の根古志形鏡台の
芯柱が出来上がり
擬宝珠giboshiは
市販の真鍮製
先端が欠けた壺に
別の陶器の先端を
接着する作戦
瞬間接着剤で接着
参考にした蜂の巣
石の飾り台にもいいかも
子持壺に12世紀の
ペルシャで作られた
ものがあることを知った
その事とは関係が
あるのか、ないのか・・
手許にある壺や茶入で
子持壺を捏造
ついでに
水浴びをする勾玉
これは今日描いたもの
青山二郎関連の本が
製本の接着剤が脆く
バラバラになったものを
トロ部分だけをまとめて
本にしたもの
こちらは
青山二郎が描いた本歌
昨日紹介した改造茶入は
蜂の巣のような形で
惹かれるものがある
これも昨日紹介したもの
フタに付けたウニの殻が
割れてしまったので
アンモナイトの化石を
付けてみた
アンモナイトの表面は
最新の技術でチタンが
コーティングされている
蓋の内部に金箔を貼って
出来上がり
上部が欠けている
古い陶器を
茶入に改造していく
出来上がり
こちらは
備前焼の小さな壺の
欠けた部分を整え
茶入に改造したもの
蓋、出来上がり
ウニの殻を蓋に接着
右は以前紹介した
蛸の蓋
タコのフタの内部には
金箔を貼っている
今回の雲丹のフタも
これから金箔を貼る