龍の居場所
そして蟹の居場所
18世紀マンドリンは
サウンドホール縁飾りの貝の加工
白蝶貝パーツ出来上がり
オブジェ
螺髪 rahotsu に仏足
仏足はエポキシパテの
残りで作ったもの
彫刻刀を研ぎ上げる
改造剣先彫刻刀研ぎ
18世紀マンドリンの響板
サウンドホール縁飾り部分の加工
彫り込み完了
バロックマンドリンは
サウンドホールを切り抜く
工房入口の様子
石の上に三日
18世紀マンドリンの型を作った
楠材の端材でうずくまる猫を彫り
螺髪rahotsuオブジェに
乗せてみた
内丸鑿nomi2本で
2時間ほどで彫ったもの
裏は手足尾を描いてサインを
してみようと試みたが・・
断念
18世紀マンドリンの型の挽き落とし
端材で仏像の光背を作った
こちらは富士山
富士山の下にナマズが居る図
そして大きなカタバミの葉
ライオンもびっくり
こちらは漫画家つげ義春氏が描いたセミ
蓮の花
カエル
工房裏でアサガオが咲いていた
アジサイはまだまだ
ポポーの花はまだ咲いている
実は少しずつ大きくなっている
八重咲きのドクダミ