縄文土器の渦と
アンモナイト化石
ヴァイオリンのヘッドと
アンモナイト化石
これは小さな欠片だが
メノウの一種らしい
ブローチとして付けてみた
市販されていた
糸魚川産翡翠
機械磨きでピカピカに
仕上げられたものは
好きではないので
自分で磨きなおすことにした
ついでに穴を開け
先端に刃を付けてみた
電着ダイヤモンド砥石
150番で削った状態
繊維状組織が確認できる
小刀一挙八本研ぎ
使った砥石
番号は使った順番
室町時代に描かれた犬
そして数珠
玉の形は
ソロバン玉のような感じ
材質は木か
この数珠も
ソロバン玉のような形
水晶のような感じ
親戚から届いたゴーヤ
こういったものを見たら
落書きしない訳にはいかない
水晶洞窟に龍
龍の枕は石の球
蛇紋岩は磁石に付く部分が
ある場合がある
この磁石は直径6mmの
強力なネオジム磁石
だが、太めの猫は
維持てきない
普段の居場所
鉄工芸家、近藤明氏の作品
霜降り牛肉のような模様の石
一部ピラミッドのような形
こちらは動物壁画のような
模様の石
メノウのような感じ
光を透過させた状態
宇宙を眺めているような模様
これもメノウ
アンモナイトの形状は
このように
ボールのように丸いものから
イカ墨煎餅のように
薄いものがある
厚みは5mm前後
化石化するときに
圧力で元の形状よりも
薄くなっていると思いますが
側の様子を観察すると
それほど潰れていない
感じも受ける
そして
アンモナイトの隔壁を作る
縫合線の形状で
おおまかにこのように
3種類に分けられている
アンモナイトが登場した
約4億年前からの
単純な縫合線の
ゴニアタイト型
約3億年前からのの
セラタイト型
やや縫合線が複雑になっている
そしておよそ2億年前から
絶滅する6500万年までに
生息していたとされる
複雑な縫合線の
アンモナイト型
自然は不思議